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「技術情報」私たちは、地下資源探査等に特化した豊富な技術力でお客様の課題に対し、様々なアプローチによって解決へと導きます。

リモートセンシング・GIS

環境調査

【事例1】沿岸環境調査

衛星画像データの処理解析により、植生、・底質を区分し、最新の分布図を作成できます。
水の透過性が高ければ、可視光を利用して水深15m程度までの底質が区分できます。 下図は、衛星画像データの処理解析により作成されたアラビア湾沿岸の一部の自然資源図です。 明るい緑はマングローブ、濃い緑はハロファイト、茶色はアルガルマットの分布を示しています。黄色い部分は砂質と珊瑚分布を示します。

沿岸環境調査

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ハイパースペクトル解析

【事例1】ハイパースペクトルデータによる鉱物マッピング

ハイパースペクトルセンサは高い波長分解能を持ち、連続的なスペクトルデータを取得できます。そのデータを利用することにより鉱物のマッピングが可能になります。
下図は米国カリフォルニア州のデスバレー地域で炭酸塩岩層をその主成分である方解石(Calcite)と苦灰岩(Dolomite)について区分した例です。両者の分光特性の僅かな違いにより識別しています。

ハイパースペクトルデータによる鉱物マッピング

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【事例2】ハイパースペクトルデータによる植生解析

ハイパースペクトルセンサは、鉱物だけでなく植物へも応用することができます。
航空機に搭載したハイパースペクトルセンサを用いて、空間分解能およそ1×1m程度で取得した画像です(下図左)。 このデータから樹木の分光特性の僅かな違いにより樹種を分類したものです(下図右)。
中央部から北西に広がる杉林がうまく捕らえられています。

ハイパースペクトルデータによる植生解析

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