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「技術情報」私たちは、地下資源探査等に特化した豊富な技術力でお客様の課題に対し、様々なアプローチによって解決へと導きます。

リモートセンシング・GIS

陸上地質解釈

【事例1】ロジスティックス用衛星画像マップと地質判読図

使用目的に応じたバンド組合わせや縮尺を勘案し、各種調査の基本図となる衛星画像マップを作成します。 下の図は植生被覆地域における地質構造解析を目的とする調査のための、衛星画像マップと地質判読図の例です。 如何なる基準面、座標系にも対応します。既存の地形図や地質図と衛星画像の重合図の作成も可能です。

ロジスティックス用衛星画像マップと地質判読図

ロジスティックス用衛星画像マップと地質判読図

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【事例2】広域地質判読・解釈

北アフリカ、リビア・ガダメス盆地南部では、レンチ・テクトニクスに伴う褶曲の雁行配列が、衛星画像から判読できます。 画像中央のTumarolin断層に沿って褶曲構造の雁行配列が認められ、右横ずれの走向移動センスを伴うことが明らかです。 断層の西盤の背斜にはAtchan油田が成立しており、地域では同様の油ガス田の発見が期待されています。 衛星画像を用いた判読により、周辺地域の地質構造判読図が作成され、ガダメス盆地南部の石油ポテンシャルの検討に寄与しました。

広域地質判読・解釈

広域地質判読・解釈

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【事例3】地質構造判読・解釈

中国北西部に位置するタリム盆地の北西部では、盆地の地下深部に埋没している古生界が地表に露出しています。 地域は覆瓦衝上断層群の発達に特徴づけられ、先カンブリア系~二畳系と新生界から成る幾つかのスラスト・シートが繰り返されます。 それらを切断する断層群と褶曲構造の関係を、衛星画像を用いて解析することにより、地域の構造発達史が明らかになりました。

広域地質判読・解釈

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【事例4】データインテグレーション・ビジュアライゼーション

リモートセンシング技術により整備されつつある全世界的な標高データは、地表のマッピングや地震探査断面の解釈結果などと組合せ、効果的な三次元表示に広く用いられます。 これにより盆地スケールから露頭スケールまで地表と地下構造の関係についてより具体的な理解を深められます。 衛星画像や判読図のデジタルデータを、各種の地震探査データ解釈システムで入力可能なフォーマットに変換できます。

広域地質判読・解釈

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