トップページ > 業務内容 > 調査・観測用機器

「業務内容」私たちは地下資源探査等の調査業務と、地震モニタリングシステム等の調査機器・ソフト等の開発・製造販売のスペシャリストとしてお客様の事業をサポート致します。

調査機器・ソフト等の開発・製造販売業務

調査・観測用機器

■ 油圧インパクタ

油圧インパクタは、当社が持つ長年の地震探査の経験を生かして開発したインパルス型の人工震源です。探査用震源として必要とされる作業効率や操作性、耐久性を考慮した加速式重錘落下方式の震源です。加速には圧縮した窒素ガスの膨張エネルギーを用いると共に、油圧機構と制御用電気信号により全てのコントロールを行っています。 このユニークな機構は、当社の実用新案(第2141202号)として登録されています。
油圧インパクターは、その発震エネルギーの大きさにより3種類のタイプがあります。 左の写真に示す「JMS-Mini65」は、この中で最も小型のタイプで、P波及びS波探査に使用できます。 S波震源用として打撃角度は、鉛直から35度まで傾けて打撃することが可能です。

▲ページトップへもどる

油圧インパクター

■ 独立型レコーダ

独立型レコーダは、GDAPS地震探鉱機の開発経験を生かし新たに開発された記録装置です。 その名の通り、バッテリー駆動により単独で長時間の連続記録を収録することができます。 他のシステムとの時間的同期を図るため、GPS衛星の高精度時刻情報を取り込み、各データに絶対時刻を付加しているのが特徴です。
このような特性を生かし、野外での自然地震観測や、100kmを超える長大側線による反射法・屈折法調査に利用されています。 また、三次元地震探査など広域の調査では、ケーブルの敷設が困難な場所での計測に威力を発揮しています。
当社では、独立型レコーダとして、左上写真に示すMS-2000Dを実用化しました。 また、地震観測に特化した装置としてMS-2000Hを製品化し、高感度地震観測網(Hinet)用として(独)防災科学技術研究所へ納品しました。
これらはすでに製造を終了していますが、MS-2000Dは当社業務及び大学等による研究プロジェクトで広く使用されております。 なお、後継機種として小型化したMS-3000(写真左下)を開発しました。

▲ページトップへもどる

独立型レコーダ



販売を中止した製品(以下は現在製造販売を中止しております)

■ MEMS型デジタル加速度計レコーダ:DMS-3000

「MEMS」は、Micro-Electro-Mechanical Systemsの略で、「半導体微細加工技術により作成される微小な部品から構成される電気機械システム」を意味します。この技術を応用した加速度センサーは、近年多くの民生用機器に利用されています。 当社は、この中で探査用に使用できる高精度のMEMS型デジタル加速度計を用いたレコーダを開発しました。 DMS-3000は、センサーと独立型レコーダが一体化された装置で、加速度センサーの特徴(平坦な周波数特性)とMEMSセンサーの利点(小型化)を生かした装置です。長期の自然地震観測やサイスミックモニタリングに適した装置です。

▲ページトップへもどる

Copyright (c) JGI, Inc. All Rights Reserved.